豊胸吸引手術「分離・分層脂肪バスト注入法」
女性のバストはとてもデリケートなもの。バストの場所によって、柔らかさや手触りが微妙に違っているのです。たとえば乳頭の側はやや硬めで、バストの裾に近くなるにつれて柔らかさを増していきます。そこまで考慮に入れなければ、自然な仕上がりとはいえません。そのためもっとも適した場所に脂肪細胞を注入する方法があります、これを 「分離・分層脂肪バスト注入法」と言います。
まず、吸引で採取された脂肪を厳選し、良質な脂肪だけを残します。それをさらに4種類の大きさに分類し注入する部位に合った脂肪を丁寧に注入していくのです。ナチュラルな仕上りのためには、このプロセスは欠かすことができません。
また、注入する層(部分)も大切です。脂肪の生着には、それに栄養を供給する血行が豊富であることが不可欠です。そこで、血流の豊かな大胸筋に注目しました。筋肉は「筋膜」と呼ばれる薄い膜に包まれています。土台のボリュームを出すために大胸筋の内部、さらに筋膜の上下に脂肪を注入します。さらにナチュラルな感触を実現するために、乳腺下の脂肪層など5層にきめ細かく注入していきます。
このように、細かく「分離」した脂肪細胞を層ごとに「分層」してバストに注入する、 「分離・分層脂肪バスト注入法」により、自然なバストを創りあげることが可能になりました。さらに脂肪細胞に含まれる 「自己コラーゲン」「幹細胞」も同時に注入して、張りのあるバストを追求します。また、注入した脂肪細胞への血流を良くして定着率をアップさせる薬を同時に注入することにより、ワンランク上の効果が得られるようになりました。
この技術は、豊富な経験をもつ医師でなければマスターできないハイレベルなものです。しかし、バストの美しさは大きさだけでは決められるものではありません。形はもちろん、感触や手触りまでも自然なままに表現してこそ、ナチュラルで美しいバストを実現できるのです。またそれほど大きくせずに「最近ブラを変えてみたの」といえる程度のバストアップを希望される方にとっても、この方法はぴったりです。より自然なバストアップが可能になるからです。
このように、さまざまな改良・改善、技術の向上や最新機器の導入を続け、安心して受けていただける豊胸術を確立しました。それは患者さんにとっても、とてもメリットの多いバストアップ手術です。
分離・分層脂肪バスト注入法の術前はヒップ〜太もも後面の脂肪が気になり、バストの張りもありませんでしたが、術後にヒップアップしてバストもナチュラルにふくらみました。トータルプロポーションがとれて大満足になるでしょう。











