アナルセックスの危険性と注意点

おしりの中の粘膜はとても薄く、アナルセックスすると、目には見えなくても必ずと言ってよいくらい出血し、相手の血液が尿道口や傷口から入ってきてHIVやB型肝炎に感染する可能性がある。

また、肛門の周りやおしりの中にできもの(炎症や潰瘍)ができていると、触れるだけで、梅毒・クラミジア・淋病・ヘルペスなどに感染する可能性がある。

しかも、おしりの中は見えないため、血が出ているか、できものがあるかどうかは分かりにくい。

アナルセックスの注意点

◇コンドームを使う
アナルセックスの際、できものに触れないようにするためにも、相手の出血が自分のペニスの尿道や傷口から入ってこないようにするためにも、コンドームを使うことが一番確実な方法である。

◇おしっこをする
性感染症といわれる病原体以外にもおしりの中は雑菌が沢山あるため、尿道口から入ると尿道炎を起しやすいため、 アナルセックスの後すぐにおしっこをすることで、入ってきた雑菌を少しは身体の外に出すことができる。

◇洗う
アナルセックスの後にできるだけ早くシャワーで手や身体、ペニスを洗うことでリスクを減らすことができる。