ゲイ・レズビアン・サッカーW杯でイギリスが優勝

2008年8月30日、イギリス・ロンドンで行われたゲイ・レズビアン・サッカーW杯で、ゲイ男性のトーナメントではイギリスの「ストーンウォール・ライオンズ」、レズビアンのトーナメントでは同じくイギリスの「ハックニー・ウィメンズFC」が優勝した。

ゲイ・レズビアン・サッカーW杯は、インターナショナル・ゲイ・アンド・レズビアン・フットボール・アソシエーションが主催し、アルゼンチン、オーストラリア、カナダ、チェコ、デンマーク、イギリス、アイスランド、アイルランド、日本、メキシコ、スコットランド、南アフリカ、スウェーデン、アメリカなど40チームが参加した。

イギリスの人権活動家ピーター・タチェルさんは、ゲイ男性やレズビアンによるサッカーが「男らしさや女らしさ、サッカーでよく見られるホモフォビア(同性愛嫌悪)に挑戦するもの」とした上で、「同性愛者によるサッカーは、ステレオタイプや偏見を打ち破るのに役立つはず」と話している。