ソフトSMの概念とソフトSM入門聖書

SMのイメージって何でしょうか? 一般的なイメージから言えば「痛い」「熱い」「変態」。ただ苦痛を与えたり、与えられたりしているだけと思っている人もいるのではないでしょうか??実際、SMとは万華鏡のように多種多様です。ここでソフトSMの基本的なお話しをしておきましょう。

恥ずかしい格好に縛って、エッチな言葉を浴びせたり、言わせたり、洋服を剥ぐように徐々に脱がして、相手を辱めると同時に、羞恥に身悶える姿を見て自分自身の気持ちも高ぶらせる。これだけがSMではないのです。

セックスの中に刺激を求め、過激なプレイに挑戦するという、ごく自然な成りゆきでSM的な行為が始まることが多いです。わたしたち人間だけがセックスを楽しんでいて、楽しむということはすごく精神的なことなのです。

例えば動物でいうと、サルが性交してちょっと頬を赤らめるくらいのものです。

SMは、「痛い」「熱い」「変態」と言うのは偏見で、精神的な結び付きが無ければ成立しないのです。SMとは知的で精神的なセックスなのです。また、他に挙げられる特徴として、「緩慢さ」があります。

実際にSMの快楽を得ている人々(上級者)は、「じっくり」スローペースで物事を進めていきます。

「私の前でオナニーし続けなさい、ただし私がいいと言うまで、イクと許さないから」とか

「まだ、感じるんじゃないよっ」とかの言葉に現れているのは、快楽・快感をできるだけ長く・遠くにもっていくエロい味わいの精神なのです。

命令・虐待の言葉も…似た文章を小説とかマンガとかでよく見かけませんか?

「おい、次は○○してみろ」

「ご主人様、次は何を○○すればよいでしょうか?」

「自分をメスブタだと10回言いなさい」

「わたしを死ぬまでいじって」

このようなフレーズ(言葉)を見たこと聞いたことありますよね?

例えば、「ご主人様っ、お許しくださいっ!」なんていう懇願の言葉も、実は、召使のようにいじられ、命令されている心情がその当人にとっては極上の快感なのです。

一般のセックスでも、女性が「いや〜ん、ダメよ〜」って言ってても、どう見てもすごく欲しがっているのと同じですね。どんどん屈折していくと、精神的に肉体的に、他人の目には異常なほどに見えてきます。そこには、堕ちるところまで堕ちていく快感もあります。

究極的に言いますと、SMにハマる理由は人それぞれで、その当人にとっては新しい自分を発見し開発していくステップであり、また快楽に登りつめていく階梯なのです。

SMの手始めにこんな感じ…もし彼女にMっ気があるのか確かめてみたいのであれば、手始めにこんな事をしてみましょう。Sが男性、Mが女性の場合です。

●エッチ前、もしくは前戯中に目隠し
●浴衣の紐やバスローブの紐で手首を軽く縛る

彼女が普段とは違う感じ方をしていたら、S男のおもうツボです。第一段階がクリアできれば次のようなことを試してみることをおすすめます。ホテル(もしくは自宅)に入ったら、彼女に「ちょっと変わったエッチをしてみよう」と言います。そして、洋服を着たまま目隠しをして立たせます。

S男:「***、スカートをまくってごらん」
M女:『・・・・』
S男:「どうした?・・・ 今日のカワイイショーツを見て上げるよ」
と耳元で優しく言うとM女は、うなずき、恥ずかしそうに・・・
ゆっくりとスカートをおへその上までまくり上る。

S男:「いい子だ」
と言って、M女の足首の方から、素肌の感触を味わう様に両手を滑らせる。
さらに、ショーツの両端に指を引っかけ・・・
S男:「もっと恥ずかしい事して上げるね」
と言って、M女の了解も得ず、一気にショーツを膝まで引き下ろす。
M女:『いや!』
S男:「いや? いやなの?」
M女:『・・・・』
S男:「今日は何をして欲しい?」

いきなり過激に攻めると逆に引かれてしまうので、最初はあくまで優しく攻めていきましょう。M女だと気づいていない女性を性的奴隷としてのM女に育てる場合はじっくり攻めていきましょう。ゆっくりじっくりが最終的な快楽を得る為の最上の方法です。