熟年再婚は当たり前?-熟年再婚成功のコツ

年間婚姻件数は1972年(昭和47年)の109万件をピークに減り続け、2004年(平成16年)は72万件になりました。そのうち再婚の割合は夫17.8%、妻15.9%で、30年前に比べると倍増しています。
 
さらに別のデータを見ると、配偶者と死別または離別した男性のうち75%が、女性は64%が再婚しています。それだけ熟年の再婚が珍しくなくなってきた、当たり前の時代になったということが言えそうです。では今どきの熟年再婚カップルはどうやって出会いの場を探し、結婚まで到達しているのかを見てみましょう。

■結婚相談所、結婚紹介サービスを活用する
今、これだけ再婚が増えてきた背景には、熟年や高齢者の方の意識の変化とともに出会いの場を提供する環境が充実してきたことも一因となっているようです。
 
結婚相談所などの出会いの形式は、懇親会などで一堂に会して多くの異性に出会う場合と、カウンセリングを受けて条件の合う異性を見つけてもらって見合いをする

■自分に合った結婚相談所を見つけよう
せっかく結婚相談所に入会しても、結婚どころかほとんど交際までにも至らなかったとか、何の相談にも乗ってもらえなかったとか、紹介状だけで会うこともなかったなど
の話を聞くこともあります。

実際に結婚相談所に入会した人の中には、そんな人が半分近くもいるそうです。 そういう場合はたいてい自分に合っていない相談所を選んでいることが多いようで す。自分の性格やライフスタイルに合ったサービスの提供があるかどうかをよく検討 しましょう。

■ミスマッチの主な原因は
どこの相談所も頭を悩ませるのは、男性がなるべく若い女性を求めるのに対し、女性は同年齢か、やや若い男性を求めるために受給のミスマッチが生じることが多いようです。

また男性で嫌われるのは、「自己主張、自己保身が強く、思いやりに欠ける」タイプ。女性で嫌われるのは、「経済的な要求を露骨に男性に出す」タイプとある相談所 では言っています。

またある相談所のカウンセラーは、「男女ともしっかりした価値観がないと敬遠される」そうで、「二人で老後をどう生きていくのか、青写真をはっきり持っていることが大切」だそうです。

■熟年再婚の相続・墓などの問題も
熟年再婚には初婚にはない独自の問題があります。その一番大きな問題は相続ではないかと思います。特に再婚した男性が亡くなったとき、子供たちは再婚相手の女性に遺産が相続されることに抵抗を感じる場合が少なくないからです。

したがって結婚前には子供たちとよく話し合って、将来トラブルにならないよう 遺産相続の手続をきっちり決めておくことは特に重要です。

またお墓の問題では、それぞれの家にお墓があるでしょうから、再婚相手が一緒に 墓に入ることにするのかどうか考えておく必要もあります。

ただ最近はお墓に対する考え方も多様化しており、色々なスタイルのお墓が登場 しています。再婚してから二人でゆっくり考えて決めることでもいいと思います。

■慎重派のシニアに向いた相談所
自分から積極的に異性にアタックできない慎重派タイプには、お見合いのセッティングや、その後のフォロー、交際中の恋愛相談、服装や会話に至るまで、細かくサポートをしてくれる相談所がオススメです。

ツヴァイでは性格診断やカラー心理テストなども用意、自分の性格診断をしたうえで、自分に合った性格の相手を探すことが出来ます。 サンマリエは2年間で最低12回の交際保証をしていますので、慎重派の人には心強いシステムといえます。

■行動派のシニアに向いた結婚相談所
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ノッツェでは、自宅のPCや携帯から検索することができます。また月に最大10人 まで交際の申込が出来ます。最大手のオーネットも自由に検索することが出来ること、圧倒的に会員数が多いという点で行動派のシニアに向いた相談所といえるでしょう。