ひとりエッチとふたりエッチの関係は?
ひとりエッチとふたりエッチは、時には、まったくの別世界だといいたくなることがあります。
どんなに好きな相手であっても、恋人づきあいが、ときどきめんどうに感じるこがあります。こういう気持ちというのは、後で振り返ると、たいてい、ただ単に疲れがたまっていただけのことが多いのですが、それはともかく、そんな風にめんどうになってしまうことが確かにあると思います。
そして、こんな気持ちの時には、あれこれ気を使わずに、自分一人でエロチックな気分に浸っていたいものです。現実の人間関係などとは一切関係のない、自分だけの世界をイメージしてひとりエッチを楽しむのです。
その一方、同じひとりエッチでも、できるだけ現実の人間関係に近いシチュエーションでなければ興奮しないこともあります。現実の彼とのエッチでは決してやらないような体位をイメージしても、どこかウソっぽくて快感が得られない、ということがあると思います。
さて、ひとりエッチとふたりエッチについては、もっと別の見方もできると思います。
たとえば、「ひとりエッチばかりしていたら、ふたりエッチの時に何も感じない身体になってしまうのでは?」という不安を持つ人もいるでしょう。
けれども、これは心配のしすぎだと思います。いわゆる、杞憂(きゆう)というやつです。
ひとりエッチに慣れている人は、いい方を変えると、自分の「快感」を追い求めることに慣れている人です。こういう人は、ふたりエッチでもごく自然に「快感」を求めるでしょう。そもそも「快感」というものがどういうものか、ひとりエッチで体感しているのですから。
ところが、世の中には、じつに淡泊な人がいるのです。「自分の快感を追い求める」などといわれても、キョトンとしているタイプの人が確かにいるのです。自分の中のエロチックな部分に、何が原因なのか、フタをしてしまっている人です。
こういう人に比べたら、ひとりエッチの「常習者」は、まったくの健康体というべきでしょう。











