肥満

インスリンの作用と内臓型肥満

インスリンの作用は主に肝臓・脂肪・骨格筋で血液からの糖の吸収を促し、エネルギーとして利用させることですが、インスリン抵抗性とはこれらの組織でインスリンの効きが鈍くなっている状態を言います。

そもそも日本人は体質的にインスリンの分泌が欧米人の半分程度と少なく、脂肪の少ない和食中心の時代にはインスリン抵抗性を引きおこす肥満にはなりずらかったのですが、最近の欧米型の運動不足や高脂肪食などにより肥満の人が増え、インスリン分泌能が低いためにインスリン抵抗性を生じやすく糖尿病を発症する人が年々増加の傾向にあります。 記事全文>>

肥満の三つの分類

日本循環器学会の虚血性心疾患の一次予防ガイドラインによるとBMIが25以上でウェスト周囲径が女性では90cm以上、男性では85cm以上では内臓型肥満の可能性が高いとされ、生活習慣の修正が必要です。 記事全文>>

原因と体型、脂肪の分布による肥満の分類

肥満は、「身体に脂肪が過剰に蓄積した状態」のことと定義されている。とはいっても、同じ脂肪の蓄積でも付いている場所や形態によって病気の原因となりやすいものから、そうでないもの、また、痩せやすいものから痩せにくいものまで肥満の種類は様々である。 記事全文>>

勃起障害と肥満はどんな関係がある?

勃起障害と肥満は、一件関係がないように見えて、実は密接に関係してきます。現在勃起障害の症状が現れている方は、日本においては900万人以上にのぼり、米国では3000万人以上とされています。 この中で肥満である方は多く、特にアメリカで3000万人というたくさんの方々が勃起障害に悩む原因として、多くの人が肥満が関係している、との報告があります。 記事全文>>

肥満に関する問題点

日本では、ようやく喫煙の害が社会問題として認識され、対策がとられるようになってきました。これらの動きの背景には、タバコを吸わない人が、周囲に漂うタバコの煙で健康被害を受け、提訴を起こすという出来事があります。肥満に関しては、幸か不幸かそのような話題はありません。 記事全文>>

肥満者の人権を守る

世の中には遺伝子異常や、やむにやまれぬ事情で痩せることが出来ず、苦しんでいる人達もいます。そこで、肥満者の人権を守る取り組みについて紹介します。世間には、肥満に対する誹謗中傷がたくさんあります。 記事全文>>

日常の動作1つ1つが肥満解消

何気ない日常の動作1つ1つが肥満解消には大切な事です。食事に関しては、相撲取りの世界が参考になります。1日に2回しか食事をせず、1回に大量に食べ、食後にすぐ昼寝をします。この食事スタイルが太るためのものだとすれば、逆をすれば痩せられるのではないでしょうか。 記事全文>>

偏食する人が肥満ぎみ

現代の若者に、偏食が増えています。昔のイメージだと、食べ方が偏っていると、栄養失調で痩せてしまいそうな気がしますが、最近は偏食にも関わらず、肥満ぎみの人が多いのです。食料が不足していた時代と違って、現代の偏食は、とにかく同じものを大量に食べるという特徴があります。 記事全文>>

肥満治療ための食欲抑制剤

日本では、食欲抑制剤として認可されている医薬品がほとんどありません。認可されている数少ない医薬品の1つである、マジンドール(成分名)は、興奮剤の一種で、覚せい剤やカフェインと性質がよく似ています。この薬が使えるのは、BMIが35以上の高度肥満者で、あくまでも運動療法と食事療法の補助的な役割としてです。 記事全文>>

肥満解消の為の総合作戦

肥満解消する為の全情報を整理してみます。健康上痩せた方がよいのは、BMIが30以上の場合です。これ以上の人が肥満を放置していると、重大な健康障害を起こす可能性が高いのです。BMIが30以下でも、25以上あって、危険因子が2つ以上あれば、同じように痩せなければ危険です。 記事全文>>